電子科学の沿革
| 平成28年12月 | 平成26年度東京都連携イノベーションの補助金にて、昇温脱離によるコンクリート劣化診断システム開発 |
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| 平成26年9月 | 平成24年度ものづくり補助金にて、昇温脱離によるコンクリート劣化診断手法を開発 |
| 平成27年4月 | 昇温脱離分析装置TDS1200Ⅱ発売(CEマーク対応) |
| 平成23年12月 | 光励起脱離分析装置、鋼中水素分析装置の受託測定を開始 |
| 平成23年12月 | 新技術開発財団の助成によって、鋼中水素分析装置を開発(IH-TDS1700) |
| 平成21年03月 | 平成19年度地域新生コンソーシアム研究開発事業、平成20年度地域イノベーション創出研究開発事業にて、光励起脱離分析装置を開発 |
| 平成17年08月 | MIL規格準拠の特注パッケージガス分析装置を納入 |
| 平成15年03月 | 「小型昇温脱離分析装置TDS800」を開発、MIRAI-ASET川崎に納入 |
| 平成12年03月 | 「酸化反応追跡装置｣を開発、シナジーセラミックス研究所に納入 |
| 平成11年03月 | 「昇温脱離分析装置TDS1400」を開発、発売開始 |
| 平成07年01月 | 「昇温脱離ガス分析装置EMD-WA1000S」を開発 |
| 平成06年07月 | 「ウェーハ吸蔵ガス分析装置」の検出器をQMSに変更し、「昇温脱離ガス分析装置EMD-WA1000K」として発売開始 |
| 平成04年03月 | 「荷電粒子応用特殊実験装置」を開発，科学技術庁無機材質研究所に納入 |
| 平成03年03月 | 有機化合物自動構造推定システム「CHEMICS」を開発商品化、味の素株式会社に納入 |
| 平成02年12月 | 「高純度ガス中不純物測定装置」を富士電機株式会社に納入 |
| 平成02年07月 | 「電球内ガス分析システム」をハリソン電機株式会社に納入 |
| 平成02年03月 | 「ウェーハ吸蔵ガス分析装置」を発売、沖電気株式会社に納入 |
| 平成02年02月 | 「環境モニタシステム」を日本電信電話株式会社に納入 |
| 平成01年08月 | 「ヘリウム原子測定装置」を動力炉核燃料事業団に納入 |
| 平成01年06月 | 「小動物用全身熱量計」を東海大学医学部に納入 |
| 平成01年03月 | 「超伝導物質表面改質装置」を科学技術庁無機材質研究所へ納入 |
| 平成01年01月 | 日本電子株式会社製電子顕微鏡に使用するアタッチメント「5個試料ホルダー」を完成、第1ロットを納入 |
| 昭和63年06月 | 高真空熱天秤を質量分析計を接続した「真空実験装置」を川崎製鉄株式会社のハイテク研究所に納入 |
| 昭和63年03月 | 「K-Ar法による年代測定用質量分析計」を東京大学地震研究所へ納入 |
| 昭和62年03月 | 原子ビーム測定用特殊質量分析計」を日本原子力研究所に納入 電気的細胞融合装置」を完成し、コスモバイオ株式会社と共同で販売開始 |
| 昭和61年11月 | 「半導体基板評価用質量分析計」を株式会社日立製作所に納入 |
| 昭和61年03月 | 「土中ガス測定用質量分析計」を出光興産株式会社へ納入 |
| 昭和60年12月 | 「熱分解質量分析計用アッタチメント」を備えたガスクロマトグラフ質量分析計を日東化成株式会社に納入 |
| 昭和59年10月 | 質量分析計を用いた「高分子膜気体液体透過測定装置」を完成し、東レ株式会社に納入 微小熱量計に更に改良を加え，「サーモアクティブセルアナライザー」の商品名で発売 |
| 昭和59年03月 | 生物試料用二次イオン質量分析計」を完成，長崎大学へ納入 |
| 昭和59年02月 | 「四重極質量分析計用データ処理システム」を完成し日本原子力研究所へ納入 |
| 昭和57年12月 | 質量分析計を用いた「高分子膜ガス透過測定装置」を完成し、日本ペイント株式会社に納入 |
| 昭和56年01月 | かねてより開発を進めていた微小熱量計を医学用として完成、納入開始 |
| 昭和55年11月 | 「ガスクロマトグラフ質量分析計」を開発商品化 |
| 昭和55年09月 | 「日本臨床検査自動化学会」特別講演で弊社製微小熱量計の医学への応用について山村雅一教授（東海大学医学部）が発表、注目を得る |
| 昭和55年01月 | 「直接試料導入型質量分析計」を完成、豊橋技術科学大学に納入 |
| 昭和54年10月 | 資本金：5,000万円に増資 |
| 昭和54年06月 | 前述の発明による新方式の質量分析計を日本分光工業株式会社と共同して液体クロマトグラフ用に商品化、名古屋大学に納入 |
| 昭和54年03月 | 併行して開発を進めていた「呼気分析用質量分析計」を完成し株式会社フクダ産業に納入開始 |
| 昭和53年12月 | 本店を武蔵野市に移転し本格的な活動を始める |
| 昭和53年11月 | 大阪大学・松田久教授の発明による新方式の質量分析計の開発に着手 |
| 昭和53年07月 | 日本電子株式会社創設者、風戸健二氏の協力と支援のもとに発足 資本金：2,000万円、本社：新宿区 |
